山口県限定 お米作りに一役 【ソフトシリカ】 水稲用「シリカ21」のご紹介
山口県の皆様へ:水稲用「シリカ21」のご紹介
山口県の稲作農家の皆様へ、水稲栽培における土壌改良の新たな選択肢をご提案します。「水稲用シリカ21 粒状」は、秋田県八沢木から産出する、品質の高い2:1型モンモリロナイト系優良粘土鉱物です。2〜5ミリの粒状で、機械散布に適しています。
こんな方に
健全な土づくりを心掛け、安全で美味しいお米を生産したい農家の方々
シリカ21の特長
水稲用シリカ21 20㎏ 形状:2~5mm(粒状)
- 稲の健全育成に多量要素である珪酸は必要不可欠です。
- 葉が直立し受光態勢が良くなります。
- 維管束が太くなり倒伏しにくくなります。
- シリカ層が作られ、病害虫への抵抗性が増します。
- 根の酸化力が高まり、根腐れが軽減します。
- 16種類の微量要素を供給し、減農薬で安全でおいしいお米を増収させます。
- 水質を浄化し、環境の保全に役立たせ、有効微生物の住処となり繁殖を促します。
- リン酸の固定を防ぎ、吸収を良くさし、窒素の呼吸をコントロールし健全な生育をさせます。
稲作に使用
【稲作に使用する際の理由】
ケイ酸肥料を施肥するのには3つの理由があります。
1.ケイ酸・カルシウムが稲の骨格を形成し、葉や茎を強化します。
2.ケイ酸の吸収は窒素肥料の効率を高め、光合成能力を向上させ、未消化の窒素を減らします。
3.マグネシウムの添加により、白米の食味を向上させます。【稲作の使用例】
元肥 :3〜4袋(60〜80kg)/10a
茎肥 :1〜2袋(20〜40kg)/10a
実肥 :1袋(20kg)/10a
ソフトシリカさんの「シリカ21」は、水稲栽培における土壌改良の新たな選択肢として、安定した生産性と品質向上をもたらします。是非、ご検討ください。
購入についてお問い合わせ
- こちらから: 【ソフトシリカ】水稲用シリカ21取扱い 飼料肥料販売店 富士
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